昼食は週5でうどん、、、でも飽きない
こんにちはイカフライです。
最低気温もだいぶ上がってきたので、朝布団から出るのが楽になりました。
今日も昼食はうどん
最近の昼食はほぼうどんだけで済ましています。
なぜ、うどんにこだわっているのかというと、
- 簡単かつスピーディーにつくれる
- 味付けは、毎日変えれば飽きがこない
- 値段が安い
- 消化が良い
- 麺が好きだ
という理由があるからです。
中でも一番は、
値段が安いところです。
私がいつも使っているものは、業務用スーパーで売っている、
冷凍うどんです。
先程も言いましたが、とにかく値段が安いところに注目です。
知っているかもしれませんが、
冷凍うどん一袋5食で、、、税込150円なんです。
計算すると、一食30円。
安くないですか?
まあ、調味料やガス代を含めたらまた別なんですが。
安くて美味しく、素早く作るところが魅力なんですが、
毎日食べてると、さすがに飽きてしまうと思います。
しかしうどんは、調理方次第で七色に変化します。
この変化を使用しているので、週5うどんでも飽きません。(さすがに毎日はきつい)
今回は、私が今まで作ってきたものを紹介したいと思います。
(どれも普通の内容です。)
1、シンプルかけうどん
最初は定番のかけうどんです。
作り方は、
まず水を鍋に入れるのですが、どれぐらいの量を入れればいいかわからない場合は、どんぶりの器を用意します。
その器に、半分ぐらい水を注ぎ、それから鍋に移します。
出来上がったときちょうどいいぐらいの量になります。
水を入れたら、今度は粒状の出汁の素と昆布つゆを入れます。
出汁の素は、鍋一周分ぐらいふりかける。
昆布つゆは、水7:3昆布つゆを入れる。(濃口が好きな方は、水6:4昆布つゆがおすすめ)
ここで火をかけます。
私は素早く作りたいので、強火にして早めに沸騰させます。
沸騰したら、冷凍うどんを入れて、茹で上がったら完成です。
製作時間およそ5分
2、シンプルざるうどん
次も定番のざるうどんです。
作り方は簡単です。
みずをうどんが浸かるぐらいの量を鍋に入れて、
強火で火をかけ、沸騰させます。
茹で上がったら、うどんをざるに移して水を切ります。
水でサッと洗ったら、器に盛る。
昆布つゆをお好みで掛けて、完成です。
ざるうどんは、素早くできるので一番好きです。
製作時間およそ4分
3、かけうどん ~親子丼風~
次は1のかけうどんを派生したうどんです。
1のかけうどんに少し食材を加えて、親子丼風にします。
基本的に1のかけうどんと作り方は同じです。
まず水が沸騰したら、冷凍うどんと一緒に、ざく切りにした白ネギを入れます。
茹で上がったら、ここでたまごを使います。
たまごをあらかじめ溶いて、鍋の中に「の」の字を書くように掛けて、
鍋にふたをしておよそ1分待ちます。
溶いたたまごが炊き上がったら、完成です。
製作時間およそ5分
4、トッピングしよう
トッピングするだけでも、うどんは充分パワーアップします。
ねぎや生姜といった薬味や、
たまごや、天かすなど入れても美味しいです。
私はとくに、ざるうどんのつゆに青ネギとわさびを入れるのが好きです。
5、専用のタレを使う
専用のタレが売っています。
うどんをゆでて、
ざるで水を切り、
あとはこのたれをかけるだけなので一番簡単です。
この商品は年始のセールで、売れ残っていたものですが、興味があったので買いました。(安かったから)
正直言うと、味は微妙です。
かといって、不味いわけでもありません。
製作時間およそ4分
最後に、
大袈裟ですが、うどんがあればこの先安心して暮らせそうです。
また麺は、「細麺」、「太麺」もあるので、まだまだバリエーションは増えそうです。