動画を見過ぎる癖がツライので対策を考えました
こんにちはイカフライです。
最近はお笑い芸人よゐこの、ゲーム実況の動画を一日一本見るのが習慣になっています。
流行っていた頃に「どんなものかなー」と思い見たのですが、そこまでハマらず、あまり見ていませんでした。
しかし違う動画を閲覧していたら、関連動画でたまたまよゐこのゲーム実況が出ていたので、試しに見てみたら「面白いなー」とハマり今に至ります。
その「動画」なのですが、、、
見る者を飽きさせないメリットがある反面、逆に見過ぎると頭が痛くなったり、見終わった後いつの間にか時間が過ぎてゆき後悔したりと、デメリットもあります。
やはりどこかで、制限を掛けないといけません。
今回は動画の見過ぎを防ぐ対策を参考程度に紹介します。
やりたいこと(趣味)を見つける
動画を見てしまうのは、他にやることがないという傾向が多いのではないでしょうか?
やることがない→スマホを手に取る→動画を見る(私です)
やりたいこと(趣味)を探してのめり込めば、この状況よりも楽しい人生がおそらく送れると思います。
先を考える
いつも通り、ユーチューブの動画見ていました。
面白い動画を見ては笑い、関連動画で面白そうなタイトル、画像を見つけては押しての繰り返しでちょっとだけのつもりが1時間、2時間と経っていました。
貴重な時間を放り出してしまい、後悔しました。
このように同じことを繰り返しているのであれば、結果はわかっていることだと思います。
先が分かれば、それなりに対策も可能かと思われます。
自分ルールを作る
自己ルールを作って見過ぎるのを防ぐ方法です。
私が実践しているのは、「〇時間見たら、〇時間別のことをする」です。
別のこととは何でも構いません。
読書やイラスト(絵)を描いたり、料理をしたりなど、要は違うことに目を背ける時間を作ることです。
逆に、別のことを先に〇時間やったら、その分〇時間動画を見るというご褒美方式でも構いません。
これを実践する場合は、タイマーで時間を測ることをおすすめします。
ブルーライト眼鏡を装着
「 どうしても見たい」、衝動が抑えきれない日ももちろんあります。
ならば責めて、体の健康に気を使いましょう。
ブルーライト眼鏡は専門店で買った方がもちろんスペックが高くていいですが、値段がお高めです。
気休めかもしれませんが、100円ショップにもブルーライト眼鏡が売れているので経済的に不安の方にはおすすめです。
見終わった後のケア
見終わった後のケアも大事です。
ケアを怠ると疲労が溜まって行き、視力が下がるかもしれません。
私が実践しているのは、寝る前にあずきのアイマスクで目元を温めてから寝ることです。
あずきの蒸気が目全体を包み込む感覚がとても気持ち良いのおすすめです。
最後に、
動画は日々増えていき、数えきれない程存在します。
面白くて、永遠に見てられるかもしれませんが、他に大事なことはきっと山ほど存在しているので、程々にするのが懸命ではないかと思われます。